不動産の売却を考えたとき、まず査定を依頼して売却価格の目安を把握する方は多いでしょう。
納得できる形で売却を進めるには、査定額の根拠や費用・依頼先の違いを確認することが大切です。
本記事では、不動産を査定依頼する際の注意点を紹介します。
▼不動産を査定依頼する際の注意点
■独断でのリフォームは避ける
売却前に物件の印象を良くしようとして、独断でリフォームを行うことは避けましょう。
リフォームに費用をかけても、そのぶんを売却価格に上乗せできるとは限りません。
設備の故障や目立つ傷みなど、修繕が必要な箇所については、不動産会社に相談してから対応を決めることが大切です。
■査定の根拠を確認する
査定を依頼した際は、提示された金額だけでなく、その価格になった根拠を確認しましょう。
周辺の成約事例や土地の条件・建物の状態など、どのような情報をもとに算出したのかを見ることが重要です。
また、査定額とは別に仲介手数料や印紙税などの費用が発生する場合もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
■複数社へ査定を依頼する
査定を依頼するときは、一社だけで判断せず複数の不動産会社を比較することも大切です。
同じ物件でも、会社によって査定額や販売方法・得意とするエリアなどが異なる場合があります。
複数社の査定を比べることで、おおよその相場を把握しやすくなり、自分に合った依頼先を見つける判断材料にもなるでしょう。
▼まとめ
不動産の査定を依頼する際は、独断でのリフォームは避け、査定額の根拠や諸経費の発生についても確認しましょう。
また、複数社へ査定を依頼すれば、査定額だけでなく販売方法や担当者の対応も比較できます。
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